梅雨はいずこへ

いやはや暑いのです。
日差しも日毎に夏らしくなり日陰が恋しくなるのです。
しかし作品乾かすには天日で干さなきゃね!
ってな訳で干したいのですが
既に夕刻、日も傾き始めいい場所が
見つからーぬ、ロクサーヌって訳で
車上が絶好の物干しポイントであったので有馬温泉。

猫ならぬ車の手を借り無事に仕事完遂です。