朝起きて窓の外を眺めたらナント雪!
久々に触った雪はパラパラと片栗粉の様。
パウダースノーとはこの事だったのか。
山を下ったら雪も無く安心ドライブ。
ついにやってきました!
ノートルダム・デュ・オー
通称ロンシャンの礼拝堂。
建築家ル・コルビュジェ設計のこの建物を
死ぬ迄に一度見てみたいと願っていたのですが
ついに目の前に!嗚呼。
所謂教会建築とは全く異なったユーモラスな形。
多様な曲面で構成された建物を見上げたり
しゃがんでさらに見上げたり。
遠く離れて見たり。
圧倒的なスケール感と造形に感嘆し
恍惚としてしまうのでした。
窓が四角く切り取られています。
窓には色ガラスがはめ込まれていて
礼拝堂内には数多の色の光が差し込むのです。
内部撮影禁止!という訳で
写真でお伝え出来ず残念無念。
正面から見て左側面。
建物の周りを時計回りでウォーク。
そして背面。
裏側だって手を抜いてないのです。
ぐるり一周。
何処から見ても飽きる事なく
うむむ...と唸らされるのです。
クールもゆるさも兼備する恐るべき建築。
礼拝堂内の光の差し込み方などは神々しく
まさに神を体感する空間なのでありました。
久々に触った雪はパラパラと片栗粉の様。
パウダースノーとはこの事だったのか。
山を下ったら雪も無く安心ドライブ。
ついにやってきました!
ノートルダム・デュ・オー
通称ロンシャンの礼拝堂。
建築家ル・コルビュジェ設計のこの建物を
死ぬ迄に一度見てみたいと願っていたのですが
ついに目の前に!嗚呼。
所謂教会建築とは全く異なったユーモラスな形。
多様な曲面で構成された建物を見上げたり
しゃがんでさらに見上げたり。
遠く離れて見たり。
圧倒的なスケール感と造形に感嘆し
恍惚としてしまうのでした。
窓が四角く切り取られています。
窓には色ガラスがはめ込まれていて
礼拝堂内には数多の色の光が差し込むのです。
内部撮影禁止!という訳で
写真でお伝え出来ず残念無念。
正面から見て左側面。
建物の周りを時計回りでウォーク。
そして背面。
裏側だって手を抜いてないのです。
ぐるり一周。
何処から見ても飽きる事なく
うむむ...と唸らされるのです。
クールもゆるさも兼備する恐るべき建築。
礼拝堂内の光の差し込み方などは神々しく
まさに神を体感する空間なのでありました。