2015/06/23

レポの続き

釉薬を掛けたうつわは台車上の棚に積まれ
そのまま窯に入れられて一昼夜焼かれます。

そして高温の窯の内部を探る手がかりとなるのが
温度計とその手前にある色見(いろみ)と呼ばれるもの。
この色味を窯にある小窓から引き出して
釉薬の溶け具合や呉須の発色を目で確認するのです。

1200℃を越える窯から引き出した直後は白く輝いてたものが
冷めるにつれ絵がぼんやりと浮かんでくるさまは幻想的。

窯の中とはまさに内部で化学反応がおこなわれている
ミステリアスでファンタスティックな現場なのです!

以上或る男がお伝えしました。

0 件のコメント: